健康な歯と歯ぐきをまもるために…。歯の健康に関するコラム記事をご紹介しています。
歯周病は、虫歯などと並んで多いお口のトラブルの1つですが、初期には強い痛みがないためについ放置してしまいがちです。また、口のトラブルで、体の病気ほどの危機感を感じる人も少ないでしょう。しかし、歯周病も病状が進行すると、歯を支える骨が溶ける・歯が抜けるといったかなり重度の症状があらわれます。このようにならないためにも、「歯周病って、どこからが手遅れ?」「どんな症状が出たらすぐ歯科に行くべき?」という判断の他、対策を始めるタイミングや歯科受診のタイミングを意識することが大切です。当記事では、自身のお口の状態を知り対策がとれるよう、歯周病が手遅れになるとどうなるのか(症状一覧)、 手遅れになる前に気づきたい初期症状のサイン、 今日からできるセルフチェックの方法について解説します。歯茎(歯ぐき)の腫れや出血、口臭、歯のぐらつきなど、気になる症状がある方、すでに歯周病が進行しているのではと不安な方は、ぜひこの記事を参考にしてください。手遅れになる前の予防と早期発見のポイントをしっかりご紹介しお伝えします。
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痛みはないのに、歯茎(歯ぐき)に張りがなくぶよぶよする。歯茎が腫れていると感じる。このような経験はありませんか?見た目にも腫れているのに、歯がしみたり痛みを感じないために、「まあ大丈夫かな」とついそのまま放置してしまう人も少なくありません。しかし、実はこのような症状は、歯茎の炎症(歯肉炎)を含む歯周病のサインかもしれません。
近年、口腔ケアに力を入れる人が増加傾向にあります。歯ブラシや歯磨き粉以外のケア用品を日常的に使用している人も多いようです。今回は、どのような口腔ケア用品が多く使用されているのか調査したアンケート結果をもとに、正しい使用方法などをご紹介します。
歯周病や歯肉炎など、聞いたことはあっても違いがいまいちわからない人は多いでしょう。今回は、お口の身近な病気である歯肉炎・歯周炎・歯槽膿漏について、それぞれの症状や特徴を詳しくご紹介します。誰もがなり得る可能性のある身近な病気のため、自分のお口の状態を把握する意味でも知っておくとよいでしょう。
普段歯磨きを丁寧にしていても、歯ぐきの腫れが起こりやすい場所はありませんか?それは、磨き残しのサインかもしれません。歯ぐきが腫れる原因の多くは、歯磨きでうまく歯垢がとれていないことにあります。いわゆる、菌が繁殖したことで起こる歯肉炎の症状です。人によって、歯並びや歯の場所・形状によって磨きにくい場所はさまざまです。今回は、そんな磨きにくい場所でもある奥歯に関するアンケートをもとに、磨き残しによるリスクや改善策についてご紹介します。
歯は全部で32本あり、そのうちの4本は親知らずです。親知らずは、生えてこない人やほかの歯に影響が出ることから抜歯する人も多い歯であるため、親知らずが無いからといって心配する必要はありません。今回は、そんな歯の本数と健康寿命との関連についてご紹介します。
歯槽膿漏という病気を耳にしたことはあっても、自分には関係ないと考える人は多いのではないでしょうか。特に、歯のトラブルが比較的少ない20~30代の方であればなおさらです。しかし、歯槽膿漏は決してめずらしい病気ではありません。若い人にとっても身近な疾患であり、注意が必要です。今回は、知っているようで実は知らない歯槽膿漏について詳しくご紹介します。
歯肉炎と聞いても、いまいちどのような状態なのかイメージできる人は少ないでしょう。歯肉炎は歯周病の初期段階であり、自分では気づいていなくても罹患している人も多いのが特徴です。 今回は、歯肉炎の詳しい症状や、悪化させないためにやるべき対策についてご紹介します。まずは、歯肉炎の症状がないか、本記事を読みながらチェックしてみてはいかがでしょうか。
オーラルフレイルという言葉を聞いたことがありますか?オーラルフレイルとは、「Oral(口腔)」と「Frailty(虚弱・衰弱)」を合わせた造語であり、日本で考案された概念です。これは年齢とともにお口の機能が衰えていく状態を指します。近年、「フレイル」という言葉が医療・介護の現場では浸透してきていますが、一般的にはまだまだ馴染みのない言葉かもしれません。80歳まで20本の歯を残そうという8020運動の推進は有名な取り組みですが、これに加えてオーラルフレイル対策を行う重要性が強く意識されるようになっています。今回は、オーラルフレイルについて、注目の理由や重要性についてご紹介します。何歳になっても健康でいきいきと過ごしたいとお考えの方は、この機会にオーラルフレイルについてチェックしてみてください。
歯周病は誰もがかかる可能性があり、若いから大丈夫と安心できるものでもありません。日本の歯周病罹患率は15~24歳が20%、25~34歳が30%、35~44歳が40%、45~54歳は50%、55歳以上は55~60%となっています。このデータから、若者でも5人に1人は歯周病であることがわかります。
いつまでも食を楽しみ、外見を若々しく保つためにも「歯」は非常に重要な役割を果たします。そのためには、むし歯や歯周病など歯のトラブルを予防・改善するのが大切です。今回は、歯を失う原因の第1位である「歯周病」の治し方について解説します。歯ぐきから血がでる、口臭が気になるという方は、歯周病の可能性が高いでしょう。歯周病改善のために、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
近年、歯への健康意識が高まり、昔に比べて歯医者の定期受診をする人が増えています。その影響もあり、高齢者の歯の残存本数も増えてきているといった結果も出ています。歯を失う原因として最も多いのは「歯周病」です。しかし、定期的な歯科受診だけで歯周病は予防できるのでしょうか。今回は、歯周病を防ぐためには歯医者への受診だけで可能かについて解説します。歯を守るために何かしたいとお考えの方はぜひ参考にしてください。
歯は一生ものであり、小さな子どもがいる家庭では歯の健康を気遣っている人も多いでしょう。歯磨きや甘いものの食べすぎに気を付ける以外にも、食具を共有しないようにしている家庭もあるかと思います。今回は、親ができる子どものむし歯・歯周病対策についてのアンケート結果をもとに、子どもの歯の健康を守るための対策についてご紹介します。近年、対策が見直された新しい内容もあるため、ぜひ参考にしてください。
歯の痛みや刺激を感じるとき、お口の中ではどのようなトラブルが起こっているのでしょうか?多くの人がもしかしたらと考えるのは、虫歯・歯周病・知覚過敏の3つではないでしょうか?これらは罹患率も非常に高く、診断を受けていなくても多くの人が持っている病気です。今回は、この3つのお口のトラブルについての特徴や違い、予防方法をご紹介します。心当たりのある人は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。
お口のトラブルと聞いて、真っ先に頭に浮かぶ病気の一つが「歯周病」ではないでしょうか?日常でも耳にすることの多い歯周病ですが、その詳細は意外と知られていません。そのため、歯周病は口の中だけの問題で、大した病気ではないと考えている人も多いでしょう。しかし近年、歯周病が口だけではなく全身の病気にも大きく関係していることが分かり、予防に力を入れる動きが出ています。今回は、歯周病と全身疾患の関係について行ったアンケートをもとに、その結果と全身疾患の関係性について詳しく解説します。
口臭ケアや歯周病予防のために、マウスウォッシュを使用している人も多いでしょう。ドラックストアではたくさんの商品が並び、テレビCMでも毎日のように目にするマウスウォッシュですが、実際にはどのぐらいの人が使っているのでしょうか? 今回は、マウスウォッシュの使用状況についてアンケートを取りました。その結果とともに、マウスウォッシュの効果や正しい使い方をご紹介します。自宅にあっても思い出したときにしか使っていない、効果があるのか分からず手が出せないという人は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
妊娠した女性や家族にとって、お腹の赤ちゃんが元気に生まれてきてくれることが何よりの願いでしょう。そのために、食事や健康に気をつかう機会も増えるはずです。その一つとして、歯の健康について意識したことはありますか?妊娠すると、急激な女性ホルモンの変化により歯周病になりやすいことが分かっています。それだけではなく、歯周病菌が早産や低出生体重児のリスクを引き起こすことが分かっているのです。今回は、歯周病と妊娠についてのアンケート結果をもとに、歯周病菌が与える妊娠中の女性へのリスクについて解説します。母子とともに元気で安全な出産にするためにも、ぜひ参考にしてください。
歯ぐきの炎症を起こして毒素を発生させ、歯ぐきだけでなく歯を支える骨にもダメージを与えるのが「歯周病」です。40代の約半数は歯周病であるとされており、気が付かないうちに罹患している人も珍しくはありません。下記のような症状がある場合は、歯周病と考え治療を行った方がよいでしょう。
歯周病は、歯を失う原因の第1位の病気です。また近年、口の中だけでなく全身にも影響を与える恐ろしい病気であることが、徐々に認識されるようになってきました。しかし、残念ながら日本人の歯周病有病率は高く、以下のような症状がある場合、すでに歯周病が進んでいると考えた方がよいでしょう。
「歯周病検診」という言葉を耳にしたことはありますか?「歯科検診」や「定期健診」は知っていても、歯周病検診について知らない方も多いでしょう。歯周病は、歯垢や歯石が原因で歯ぐきが炎症を起こす病気で、歯を失う原因にもなります。今回は、あまり馴染みのない「歯周病検診」について歯科健診との違いを説明しながら解説していきます。
歯が痛む場合は、むし歯や知覚過敏を疑います。しかし、歯ぐきが腫れてズキズキと痛む場合、それは「歯周病」の可能性が高いでしょう。歯ぐきが痛むと、集中力も欠けて楽しみなはずの食事まで苦痛に感じてしまいます。
歯周病は「国民病」と称されるほど日本人の罹患割合が高く、30代で3割、40代になると半数の人が進行した歯周病であるとされています。炎症が軽い段階の歯肉炎まで含めれば、40代の約8割が歯周病です。歯周病は、罹患者も多く認知度も高い病気のひとつですが、「口の中だけの問題」と侮るのは危険です。歯周病は、歯を失う原因のトップであり、心筋梗塞や脳梗塞・糖尿病などの命に強く関わる病気の引き金になることも報告されています。そんな全身疾患のリスクもある非常に恐ろしい歯周病ですが、歯磨きをしないことだけが歯周病になる原因ではありません。実は日常生活を送る際にも、歯周病になるリスクを高める行為があるのです。本記事では、歯周病になりやすい人の特徴や生活習慣などのリスクについて、詳しく解説していきます。予防のための改善ポイントについても紹介しますので、歯周病や歯肉炎の予防を意識したい方などはぜひ参考にしてください。
「冷たいものや熱いものを口にすると歯がしみる」「歯を磨くと痛いときがある」このような経験のある人も多いのではないでしょうか?これは知覚過敏の症状です。知覚過敏は外からの刺激により感じる一時的な痛みで、通常であれば痛みは短時間で治まります。しかし、重症化すると話は別です。今回は、知覚過敏が重症化する原因やその症状、予防方法などについてご紹介します。
30代以上の約3人に2人が罹患しているといわれるほど身近な「歯周病」ですが、この歯周病、お口の中だけの問題だと思ってはいませんか?まだまだ知らない人も多いようですが、歯周病は歯や歯ぐきへの影響以外に、全身疾患のリスクを上げることが分かっています。
タバコが体に悪影響を及ぼすことは、だれもが知っていることです。しかし、それが口の中にまで影響を与えることをご存じでしょうか?喫煙は、歯周病のリスクを上げることが分かっています。
皆さんはお口の中のこと、特に歯や歯肉について、痛かったり、出血したり、ぐらぐらしたり、歯石のように硬いものがあったり、口臭がしたりなど、気になることはありませんか?
歯周病は、誰もが罹患する可能性のある病気です。しかし、その歯周病に男女でかかりやすさに差があることをご存じですか?この差の原因は「女性ホルモンの変化」によるものです。
歯磨き中に、ブラシやフロスの刺激でよく出血するという経験はありませんか?その症状、めずらしいことではありませんが、放っておくのは危険かもしれません。歯茎から出血する原因はいくつか考えられますが、「歯周病」が関係している可能性があるため注意が必要です。軽い出血だからと放置すると、歯周病が進行して歯を失うリスクもあります。当記事では、歯茎から出血する原因と対策について解説します。心当たりがある、出血が心配な方は、ぜひ改善のためにお役立てください。
歯の健康を守ることは、食事をおいしく食べるためには必要不可欠です。また、歯の健康は体の健康とも密接な関係にあり、いつまでも元気で過ごすためには軽視できません。あって当然と思われがちな歯ですが、年齢とともに歯を失う人が多いのをご存じでしょうか?今回は、歯を失う原因と健康な歯を守るための対策についてご紹介します。
女性ホルモンは、生理周期の関係もあり、日々大きく変動しています。女性ホルモンが低下すると、口内に関することでは、唾液分泌が低下します。
ドラッグストアや家電量販店の口腔ケア商品売場では、数多くのアイテムが並んでいます。とても数多い品揃えのため、どれを使えばいいのか迷うくらいでしょう。
お口の2大トラブルと言えば、虫歯と歯周病。特に歯周病は「国民病」とも呼ばれており、悪化すると歯が抜け落ちたり、場合によっては全身疾患にも関わってきたりする恐ろしい病気です。今回は、歯周病が私たちの体に与える影響についてお伝えします。
冷たいものがしみる・ふとした瞬間に痛みを感じるなどの症状がある「知覚過敏」ですが、実は歯周病と深い関わりがあるのをご存じでしょうか。歯垢が原因で歯ぐきの炎症を引き起こす歯周病とは異なる病気でも、お互いに影響を与える可能性があるのです。
「最近忙しくて、あまり運動してないな」という人はいませんか?コロナ禍で、これまで以上に運動不足を感じている人もいるかもしれません。じつは運動不足は、肥満解消だけでなく歯周病とも深い関係があるんです。今回は、運動不足と歯周病についてお伝えします。
皆さんは、歯周病の予防のために普段どのようなことを意識していますか?歯磨きはもちろん、デンタルフロスや歯間ブラシなどのオーラルケアアイテムを使ったり、歯科医院で定期的に検診を受けたりしている方も多いでしょう。では、実際にどの方法をどの程度の方が行っているのか、ご存知でしょうか。今回は、歯周病予防のために意識していることについてのアンケート調査の結果を紹介しながら、歯周病のリスクや予防方法について詳しく解説します。自分の歯周病対策が、一般的に見て十分なのかを知るきっかけにもなるでしょう。ぜひ、本記事を参考にして、日々の口腔ケアや歯周病予防に役立ててください。
「最近、食べ物が歯に挟まりやすくなった」 食事の際、このように感じた経験はありませんか?昔はこんなことなかったのに、と疑問に思っている人も少なくはないでしょう。
歯周病を予防したいと日々歯みがきやデンタルフロスを使って、ていねいに歯みがきをしている方は多いと思います。一方で、食べ物についての注意はどうでしょうか?甘いものを避けるだけでは、歯周病の予防にはなりません。最近では「食育」という言葉を目にするようになりましたが、日々の食べ物においても、歯周病予防に良いものがあります。より積極的に歯肉にとって良いものを摂るようにしましょう。日々の食生活の参考にしてみてください。
歯周病というと、なんとなく40代50代以降の病気だとイメージしている人もいるかもしれません。でもじつは、若い世代でも歯周病の症状が現れはじめている人は少なくないのです。今回は、15歳~39歳の男女にアンケートを実施し、若い世代のお口の中の実態を調査しました。
冷たい水で歯がしみる、歯ブラシの時に刺激を感じる…それ、知覚過敏かもしれません。程度はさまざまですが、知覚過敏に悩む人は少なくありません。虫歯がないのに歯がしみる、という経験をした方も多いのではないでしょうか。ではなぜ、知覚過敏のような症状が起こるのでしょうか。その原因、実は歯周病が関係している場合もあります。当コラムでは、知覚過敏の原因と歯周病との関係性について詳しく解説し、セルフケアのポイントや歯科治療の内容についてもご紹介します。知覚過敏や歯茎(歯ぐき)の違和感に悩んでいる方は、ぜひご参考にしてください。
「甘いものを食べすぎると、虫歯になる」とは、よく言われることですよね。でもじつは、甘いものの食べ過ぎが「歯周病」にも深く関係していることをご存知ですか?今回は、お砂糖と歯周病の関係についてお伝えします。
「歯肉炎」と聞くと、歯医者に長期間通わなければ治らない病気、などというイメージはありませんか? じつは、セルフケアで症状を改善することができるんです。今回は、今日から始められる歯肉炎予防と対処法をお伝えします。
「最近、なんとなく歯ぐきに違和感がある」「歯ぐきが腫れているかも」と気になっている人はいませんか?もしかしたら歯周病のサインかもしれません。今回は、歯ぐきの腫れについて詳しくお伝えします。
歯を磨いて口をゆすいだときに血が混じっていた、なんとなく歯ぐきが腫れているかも?と気になった経験はありませんか?特に痛みもないし、放っておけばいいかな……と思ったら大間違い!じつは、少しの違和感が、お口のトラブルにつながる可能性があるのです。
歯と歯ぐきの健康を保つためには、定期的に歯医者に行ってお口の中のチェックをしてもらうことが大切。わかってはいるけれど、特に気になるところがなければ、足が遠のきがちなのも事実ですよね。そこで、歯医者に通う頻度についてアンケート調査を実施しました。
最近「歯ぐきが痛い」「ぐらつきを感じる」という人はいませんか? そのトラブル、もしかしたらストレスが原因かもしれません。今回は、ストレスと口腔内との関係についてご紹介します。
歯周病といえば、お口の中だけでなく、全身の健康にも影響する恐ろしい病気。40歳以上の日本人の約8割が、歯周病もしくは予備軍だと言われています。
いまや「国民病」と呼ばれることもある「歯周病」。じつに8割近い人が歯周病の予備軍、もしくはすでに歯周病だと言われています。今回は、歯周病の初期症状や、なりやすい人の特徴についてお伝えします。
ふとしたとき、自分の息のニオイにドキッとしたことはありませんか?特にマスクを日常的にするようになってから、口臭が気になっている人も多いのでは。実はそのニオイ、歯周病が原因かもしれません。
突然ですが、あなたの歯ぐきは何色ですか?普段から虫歯にならないよう気をつけていても、歯ぐきの状態まで意識している人は少ないかもしれません。
「歯周ポケット」という言葉を聞いたことがありますか?じつは、歯周ポケットと歯周病には、とても深い関わりがあります。
「歯周病」を治療するもっとも大切なポイントは、口腔内をつねに清潔に保つことです。その基本は歯垢をためないための「正しいブラッシング法」、これは治療と同時に予防のポイントでもあります。
「歯周病」の直接の原因は歯垢ですが、症状を悪化させる原因はさまざまです。ブラッシングの方法、食べる物の質、タバコやお酒の習慣、疲れや睡眠不足、ホルモンのバランスなど、さまざまな生活習慣が複雑に影響しているからです。
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歯周病(歯肉炎・歯槽膿漏)の予防から改善までトータルケアの「アセス」シリーズ「アセス」シリーズの各製品についてご紹介します。
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