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Question
歯周病ってなんですか?

Answer
歯周病は歯ぐきの感染症の総称です。歯肉が腫れたり、歯ぐきから出血や膿が出たりします。歯肉炎→歯周炎→歯槽膿漏と症状は進行していきます。
Question
歯周病と口臭は関係があるの?

Answer
成人の口臭は原因の約80%が歯肉炎・歯槽膿漏とされています。歯周病の原因菌であるジンジバリス菌は、歯肉炎・歯槽膿漏の原因であると同時に、揮発性イオウ化合物であるメチルメルカプタン(CH3SH)、硫化水素(H2S)などのイオウ(S)を含む特有の嫌な臭いのガスを出し、口臭のもとにもなっています。
Question
なぜ歯周病になってしまうの?

Answer
歯周病は歯に付着した歯垢の磨き残しによって起こります。歯垢は80%が水分で、残り20%のほとんどが歯周病の原因菌であるジンジバリス菌のかたまりです。ジンジバリス菌は毒素を産生し、歯肉に炎症を起こします。
Question
歯周ポケットってなに?

Answer
歯肉溝(歯と歯肉の間にある溝)が深くなったものを歯周ポケットと言います。歯垢の中の20%が、歯周病の原因菌であるジンジバリス菌などのかたまりです。このジンジバリス菌が産生する毒素によって歯肉の炎症が起こり、炎症が進むと歯周ポケットが深くなります。早い段階でケアすることで歯周病の進行を止めることができます。
Question
歯周病と歯槽膿漏は違うのですか?

Answer
歯肉炎と歯周炎の進行した歯槽膿漏をまとめて歯周病と呼んでいます。比較的軽度な症状が歯肉炎、歯周組織まで症状が進んだ状態を歯槽膿漏と大きく分けています。
Question
歯肉から出血がありますが、歯周病でしょうか?

Answer
食べ物を食べた時や歯みがきをして出血した場合は歯周病の可能性が考えられます。
Question
妊娠すると歯周病にかかりやすくなると聞きましたが?

Answer
かかりやすくなります。実際、妊婦の約30〜70%がかかっているといわれています。歯周病菌の一種が妊娠すると増える女性ホルモンを栄養にして増加するため、妊婦の歯周病罹患率が高くなるというのが有力な説です。
Question
歯周病にかかっている妊婦は早産しやすいって本当?

Answer
近年の歯周病研究によって、早産と歯周病が無関係ではないということがわかってきました。歯周病をわずらっている妊婦は、そうでない妊婦よりも早産・未熟児出産の確率が7倍以上になるという報告もありますので、出産を予定されている女性は日頃のケアとともに早めの治療をおすすめします。
Question
歯周病は治るの?

Answer
適切な治療と自己管理(正しいブラッシング、健康な生活習慣)がなされていれば治ります。ただし、一度失ってしまった骨を回復させるのは外科的治療が必要になる上、元通りにするのは非常に困難です。歯周病は日々進行していく病気です。早い段階で治療を行えば治療期間も短くすみ、高齢になったときに多くの歯を残すことができます。
Question
歯周病は遺伝する?

Answer
歯周病の遺伝に関しては完全には解明されていませんが、体質の遺伝によって細菌に対する抵抗力の強さも遺伝する可能性は高いと言えます。とくに重症の歯周病にかかっている方が多い家系では、歯周病に対する予防意識をもつことが大切です。
Question
食習慣は歯周病に影響するの?

Answer
砂糖分をとりすぎる人、よく噛まないで食べる人は、歯周病の原因であるプラーク(歯垢)を増殖させやすくします。また食事が不規則な人や栄養のバランスが偏っている人も歯ぐきの健康に影響を与え、さらには全身の健康にも悪影響をおよぼす可能性もあります。
Question
ストレスは歯周病に影響するの?

Answer
肉体的なストレス(疲れ)は細菌への抵抗力を低下させるため、歯周病にかかりやすくなります。また精神的なストレスも中枢神経に影響を与え、喫煙、飲酒、食生活、ブラッシングなど生活習慣を変化させることで歯周病を悪化させる可能性があります。
Question
タバコは歯周病に影響するの?

Answer
タバコを吸うと血管が収縮し、歯肉の血行不良を引き起こします。血行不良は歯周病細菌に対する抵抗力を低下させるため、歯肉の炎症は少なくても喫煙によって重症化させてしまう可能性があります。また、タバコを吸うとビタミンC25mg(レモン約1個分)を破壊すると言われています。ビタミンC不足は歯肉の組織細胞や血管を弱くする上、タバコに含まれるニコチンも歯ぐきの炎症や傷を治りにくくすると言われています。歯周病治療中はなるべくタバコを控え、ビタミンCやビタミンEの内服をおすすめします。