歯周病には医薬品のアセス|佐藤製薬
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開発背景と歴史

<歯みがき時代から「アセス」時代へ>

「アセス」が発売されたのは1978年(昭和53)。ドイツ・マダウス社の「PARODONTAX」を日本向けに処方し、虫歯の予防、および歯周病の予防と治療の専門薬として発売いたしました。この前年、日本人の平均寿命は世界一となります。本格的な高齢社会の幕明けを背景に、「アセス」は、“歯みがき時代から「アセス」時代へ”のキャッチフレーズで店頭デビューしたのです。


<毎日使える歯周病治療薬を求めて>

「アセス」発売までに要した研究期間はおよそ10年。当時、歯周病治療に使われていたのは数種類の抗生物質です。抗生物質は歯周病菌だけでなく、口腔内の常在菌まで殺菌し、さらには耐性菌の増加といった悪影響も及ぼすことが知られていました。そのため抗生物質は急性疾患の短期投与に限られ、一般の歯みがきのように連続使用するものには配合できませんでした。そこで「アセス」が目指したのは、“毎日連続して使っても人体に影響を与えない歯と歯ぐきの専門治療薬”。天然ハーブを基本にした「アセス」の開発研究が進められたのです。


<歯周病の専門薬>

歯周病の専門薬がほとんど売られていなかった’70年代、天然ハーブを配合した歯みがき剤「アセス」は、画期的な新製品として反響を呼びます。そして’80年代後半〜’90年代前半には高齢者の増加、食生活の変化、歯周病の低年齢化、口臭エチケットの習慣などを背景に、「アセス」の効き目を実感した人たちの口コミによって多くのリピートユーザーを獲得。さらに’90年代後半、ユニークなCMとシリーズ品「内服用アセス」の充実により、“「医薬品のアセス」”は歯周病治療薬の代名詞として広く知られるところとなりました。


<歯ぐきケアはトータルケアへ>

2000年代に入ると、多様化する“歯ぐきケア”のニーズに応えるため、生活習慣や嗜好に合わせた新製品を次々と発売します。忙しい方のために、水なしで使用可能なマウスウォッシュタイプの医薬品「アセスメディクリーン」を発売。女性をターゲットにしたビタミンE配合の「アセスE」は、健康なピンク色の歯ぐきを目指したい方のための歯ぐきケアとして開発。さらには、歯科医と共同開発した「アセス歯ブラシ」など、歯周病関連製品を拡充することで、より効果的な歯周病の緩和や歯と歯ぐきのトータルケアを推進してまいりました。
アセスシリーズは、これからも“歯周病の専門薬”として、時代に求められる製品の開発を進め、ラインナップのさらなる充実を図っていきます。

アセスのヒストリー
1978
『アセス』発売
1979
『アセス歯ブラシ』発売
1982
『アセス歯ブラシS』発売
1989
ミント味の『アセスL』
『アセス歯ブラシソフト』発売
1990
小・中学生用『アセスジュニア』 発売
マウスウォッシュ『アセス液』発売
1992
『アセスジュニア歯ブラシ』発売
1997
『内服用アセス』発売
2005
ラミネートチューブ(60g)の
『アセス』『アセスL』発売
2006
『アセス錠』発売
2007
大容量「200g」の
『アセス』『アセスL』発売
2008
日本初、医薬品マウスウォッシュ(原液タイプ)『アセスメディクリーン』発売
2008
3種類の天然ハーブ&ビタミン配合。フルーツミントフレーバーの『アセスE』発売
2011
『アセス』『アセスL』
パッケージをリニュアール
2012
6品目の医薬品区分を第3類医薬品に
変更
2013
歯科医が考えた推奨設計
『新アセス歯ブラシ』発売


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