歯周病には医薬品のアセス|佐藤製薬
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予防の「C」

日頃から予防するには?

「歯周病」の直接の原因は歯垢ですが、症状を悪化させる原因はさまざまです。ブラッシングの方法、食べるものの質、タバコやお酒の習慣、疲れや睡眠不足、ホルモンのバランスなど、さまざまな生活習慣が複雑に影響しているからです。とくに「歯周病」にかかりやすい人は、生活&健康の習慣を見直すことが「歯周病」治療の早道と言えるでしょう。次のポイントを意識的に改善するよう心がけるとともに、定期的に歯科医の検診を受け「歯石」を除去してもらうことも大切です。


生活習慣を見直しましょう!

皮膚や粘膜は人体にとって外敵をブロックする最初の関門。歯ぐきも粘膜ですから、本来は外敵をブロックする防御機能をもっています。しかし、疲れや寝不足などがつづくと細菌から守ろうとする抵抗力が弱くなり、歯周病菌も繁殖しやすい状態となってしまいます。「疲れて抵抗力が落ちている」と感じたら、まずは疲れをとる、普段より長く睡眠をとるなど、体の回復をはかること。もちろん、歯垢のみがき残しは要注意!いつもより念入りにアセスでのケアを心がけるようにましょう。とくに妊娠している女性は、ホルモンの微妙なバランスや“つわり”などの影響で歯周病の罹患率が高くなります。近年の研究で早産と歯周病の因果関係が指摘されていますので、安全な出産のためにも歯ぐきの状態に注意し、積極的なケアを心がけましょう。


食習慣を見直しましょう!

歯ぐきのためには、なるべくかたいもの、野菜や繊維性食品を多くとり、よく噛んで食べるようにしましょう。また日頃から肉や魚が多く野菜が不足しがちな人は、体とともに口内も酸性に傾いて歯周病菌が繁殖しやすくなります。とくに「歯周病」の治療中はビタミンC・Eを積極的に摂取すること。逆に肉や魚が不足している方の場合は、歯肉組織でもあるコラーゲンを豊富に含む食材(鶏肉、牛すじ、えび、貝類、なまこなど)を意識してとるようにしましょう。また喫煙の習慣がある方はビタミンC不足に注意が必要です。タバコを吸うとビタミンC約25mg(レモン約1個分)が破壊され、歯肉の組織が弱くなります。さらにニコチンも歯肉の抵抗力を低下させてしまい、「歯周病」が進行しやすくなるので要注意。同じようにアルコールも内臓機能ばかりでなく歯肉にも影響を与えますので、量を控えるようにしましょう。


歯磨きを見直しましょう!

通常の歯みがき剤は、歯を白くする成分、汚れを研磨する成分、泡を立ちやすくする成分、甘みを出すような成分など、いろいろな成分が含まれています。ここで気をつけたいのが、製品の選び方。なかには「歯周病」の治療には向かない歯みがき剤や、口臭予防のみで殺菌成分を含まないマウスウォッシュもあります。「歯周病」の治療を目的とする場合は(1)殺菌効果のある専門薬を選ぶことが重要です。また歯根が露出している場合は、歯や歯肉を痛めないよう(2)歯だけではなく歯肉を削ってしまう研磨剤などを含まない歯みがき剤を選び、正しいブラッシング法を行うこと。そして歯みがきをした後に(3)フロスを使用すれば仕上げは万全です。



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